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60
Chicappa! Blog
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ひっこし
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=24
こちらをご覧下さい
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Wed, 30 May 2012 19:16:09 +0900
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=24
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業務報告(8月 堰堤脇の漏水調査)
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=23
その位置関係などから調整池からの漏水と判断されます。
言うまでもなく本来は止めたいのですが、こういう湧水(漏水)は止めるのが本当に難しいです(T_T)
地盤中の経路の同定が難しい、構造物に近すぎるなどの理由で対策工事が困難かつ高額になる、など、いろいろな理由があります。
被害規模(たとえば堰堤の安定性の低下など)が大きくても、その発生確率が小さいならば、リスク保有、つまり、監視をしながら様子を見ることに止めることも、選択肢として大事になります。
ここ2年来、地表踏査やボーリング調査をしており、次第に方向性が定まってまいりました。
そこで今後の方針は・・、知恵を絞っていかねばなりません。
お客様に、「調査のための調査」「工事のための工事」への無駄なお金をかけさせない、というのが、弊社のモットーです。
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Wed, 17 Aug 2011 16:19:20 +0900
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=23
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活動報告(4/18~活動中 東松島市) 3
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=22
児童養護施設支援の会と協力関係にあった、チーム・山ボラの代表のmanjiron7さんの動画ページを紹介します。
3月末から7月末のほぼ毎週末に、登山愛好家の方々が、全国から集ってきてくれていました。
このチーム・山ボラは、作業がハンパなくガテン系でした(*_*)
動画の中に、当会がお盆前に最後の締めの掃除に加わった、野蒜の長音寺さんの状況もあります。
チーム山ボラは、5月~6月に一番最初の片づけをやっていただいていました。
最近の画像児童養護施設支援の会スタッフブログと比べるとその過酷さは一目瞭然です。
7/25に宿舎撤収終了の後に、当会宿舎の小学校に山ボラ代表が泊まってくれました。
その時の写真、私の最近のお気に入りの一枚です。
manjiron7さんはじめ山ボラの皆様、本当に、お世話になりました m(_ _)m]]>
Tue, 16 Aug 2011 18:55:20 +0900
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=22
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業務報告(7月 コンクリート調査)
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=21
写真は、当社自慢の、衝撃弾性波試験器iTECSによるひび割れ深さの測定の状況です。
(iTECSの詳細は、HPの方をご参照ください)
その他、ひび割れスケッチ、鉄筋位置探査(電磁波レーダ法)、コンクリートテスターによる面的な強度推定、コア抜き→強度試験と中性化深度測定を行いました。
各調査・試験の結果、以下のことが判明したことから、各劣化要素ともに「潜伏期」にあり、「現時点では健全性に大きな問題なし」と結論づけました。
(1)十分な圧縮強度を有している。(現地試験・室内試験共)
(2)中性化は鉄筋位置まで達していない。鉄筋腐食に伴うようなひび割れ等の発生も認められない。中性化領域が鉄筋に達するまでにあと40年近くかかるものと√t法により推定される。
(3)ひび割れの分布、深さも、顕著ではない。
強いて言えば、振動する機械の近傍で開口・深さともやや大きいようで、振動に伴っての進行の可能性が指摘されるが、とりあえずひび割れ充填を行って、その後の様子を見る程度の対応で可と判断される。]]>
Tue, 16 Aug 2011 11:36:54 +0900
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=21
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活動報告(8/2新潟県三条市)
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=20
児童擁護施設の会HPや、スタッフブログをご覧下さい。
8/3以降、4名のうちの2名が残り、本部スタッフとして、ボランティアセンターを支援しております(8/15現在継続中、~8/20くらいまで?)
私は東松島の活動に戻りました。
余談ながら、ボランティアセンターの活動初日ということで、報道陣が多く来ていて、なななんと、私の活動斑が密着取材を受けました(@_@)
フジテレビのお昼の全国版(約1分間)と、夕方の新潟地方版(約2分間)にて、がっつり名前付きで報道されました。
少し気になるのは、あたかも私が東松島市民のような扱いで美談調になっていたことです。(報道記者には会の名刺を出して説明してありましたので、念のため)
まあ、恩返しという大枠は間違っていないので、よしとしましょう。
あと心残りなのは、「東北も引き続きご支援よろしく」と、訴えられなかったことでしょうか。
お昼の方は活動中で見られませんでした。最近までフジテレビHPで全国版の方は載せてあったようですが、期限切れのようで、保存しておらず残念です。
新潟地方版の方は、携帯のワンセグで録画しました。・・が、取り出す方法がわからないので、ここにはアップできません。
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Mon, 15 Aug 2011 17:31:57 +0900
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=20
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活動報告(4/18~活動中 東松島市) 2
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=19
児童養護施設支援の会(鹿妻ボランティアチーム)HP
児童養護施設支援の会スタッフブログ
上のHPとも重複しますが、少しだけ活動を紹介します。
7月以降、東松島市でも被害の大きかった、野蒜(のびる)、東名(とうな)地区の、小学校、中学校、寺院(墓地)などで主に清掃活動を行っています。
この野蒜地区、そして野蒜小学校で、どんなことが起きたか??
痛ましい話を数多く耳にしてました。
検索してみていただくと、いろいろな情報が見つかります。が、残念なことに正視できない写真も多く流布されていて、心が痛みます。
野蒜小学校の体育館(ほぼ清掃終了)と、その玄関先に当会が設けた献花台です。
この中に約3m高の津波が流れ込み、中に避難していた方のうちの約20人が亡くなられました。時計は地震時(停電時)の14:46で止まっています。また、震災後しばらくは遺体安置所になっていました。
当会では、中の掃除と合わせ、見つかった個人物の洗濯を行って、体育館の一室に保管してあります。
献花をされる方、遺品を探しに来られる方が後を絶ちません。
鳴瀬二中です。校庭を埋め尽くしていたガレキは自衛隊により撤去されていて一見綺麗となっています。内部はほとんど未着手でした。
2階に達する津波が来たことが明らかです。
こちらの時計は電池式のようで、津波襲来時の15:48頃で止まっています。
このような、再利用しない設備の掃除は、効率性の観点から行政としては後回しになってしまうようです。また、市のボランティアセンターも、危険地帯&危険構造物内であるために立ち入れない、などの理由があります。
結果的に、震災後4ヶ月以上も内部の掃除が行われないままという、やむを得ないにせよ痛ましい状況でした。
最後に、新盆を迎えて思うのは、
何々教とかは関係なく、来世というのがあって、
亡くなられた方は、そこで安らかに暮らしていて欲しい。
ご家族の方は、そう信じることで、少しでも心安らかになってほしい。
いままで宗教というものには疎かったのですが、心から、そう思います。
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Mon, 15 Aug 2011 16:33:34 +0900
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=19
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活動報告(4/18~活動中 東松島市)
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=18
Fri, 22 Apr 2011 09:28:42 +0900
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=18
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活動・・ではなく立ち寄り報告(4/15長野県栄村)
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=17
Thu, 21 Apr 2011 16:56:11 +0900
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=17
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活動報告(3/31~4/1石巻市)
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=16
Thu, 14 Apr 2011 18:02:10 +0900
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=16
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活動報告(3/23~3/25旭市飯岡)
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=15
1枚だけ、お宅の中の写真を貼ることを、お許しください。
目の高さ、つまり約180cmの高さに、津波の痕跡の線が見えます。
こちらの住人のご夫婦の話では、第一波は膝くらいだったので非難せずに片付けなどをしていたら、第二波がどっとこの高さまで押し寄せて来たそうです。お二人で鴨居の柱にしがみつき、危うく流されずに済んだとのこと。その生々しさに寒気を覚えました。
こちらでは、第一波よりも、第二波、第三波の方が高かったようです。そのために人的被害も多かった(たとえば戻ってしまって被災した方もいた)ようで、とても残念なことです。
(3月30日(水)10時47分配信 読売新聞の記事を引用)
東日本巨大地震で、千葉県旭市では沖の遠浅の海底地形が津波を大きくし、762棟が全半壊、13人が死亡、2人が行方不明と甚大な被害をもたらしたことが、東大地震研究所の都司(つじ)嘉宣准教授の調査でわかった。
都司准教授によると、津波の速度は深いほど速いが、遠浅の地形にぶつかると、そのエネルギーが増大する。その結果、目の前に遠浅の海底が広がる旭市の被害が大きくなり、沿岸の海底が遠浅でない西隣の銚子市(全半壊が26棟、死者なし)と、被害に大きな差が出たとしている。
調査では、特に旭市飯岡地区の被害が大きく、矢指川入り口の砂丘には高さ7・6メートルまで津波が到達した痕跡も見つかったという。
同地区では1960年と2010年のチリ地震で、3・7メートル、1・5メートルの津波を記録している。
(引用終わり)
今回お邪魔したお宅は、地図によると標高約4mです。そこに180cm高くらいの津波が来たということから考えると、上記記事の数字はおおむね納得できる数字です。
この地域で幸い(と言ったら不謹慎ですが)だったのは、上記のような高い津波がごく局所的であったこと、九十九里浜沿いに海岸砂堤が形成されていて、また、その背面も極端にゼロメートル地帯ではなかったことで、被災範囲が、平面的にも海岸奥行き方向にも比較的狭い範囲であったことですね。
多少、専門的は話をすると、この九十九里浜沿いに平地には、海岸線と並行して、10数列の砂堤が認められます。さらに特筆すべきは、これらが河川の土砂供給によるものではなく、ほとんどが海の沿岸流による漂砂の付加作用により形成されていることです。
地形学的には正しい表現ではないですが、ごく大雑把に言えば、近年は隆起する傾向にある平地ということです。それに比して、宮城・岩手沿岸は、沈降して形成されたリアス式海岸の湾内を埋積するように形成された低平な平地であることが、被災を大きくした地形要因でもあります (当然、震源に近いことで津波高が大きかったことの方が支配的にせよ)
ある川の河口そばの河川護岸と、その近所の風景です。周辺の他のいくつかの河口で、川沿いに奥深くまで津波が入った痕跡と、その引き波?で護岸が損傷している状況が目に付きました。東北地方の津波の特徴と、規模が小さいだけで、まさに同じです。
寄付物品(旭市災害ボランティアセンターへ):米袋30袋。ガラ入れ用です。当時、ボランティアセンターが募集していたので群馬自宅の近所の農家に譲ってもらって、持参しました。当初は車ではなかったので、電車で運べるだけの量としました。
とりあえず以上です。]]>
Wed, 13 Apr 2011 17:00:20 +0900
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=15
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活動報告(3/16~3/18浦安市)
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=14
当時、下水道も水道も未だ復旧しておらず、給水所に足を運ぶ住民の方の流れは絶えませんでした。亡くなられた方がいらっしゃらなかったとはいえ、甚大な影響が出ていることがひしひしと伝わってきました。
そこかしこで、噴砂しており、風が強いと「砂の街」の趣きでした。
震災から5日後であり、道路を塞ぐほどの砂は既に撤去されていて、自動車はほぼ通ることができる状況でした。道路沿いの至る所に、撤去された砂山(+ブルーシート)が並んでおりました。
公園の一角に手つかずの噴砂がありました。ここは地割れ(長さ約30m×開口幅約30cm)も伴っていて、地割れ内の地表面下約1mに地下水位が見えました。
道路の陥没や隆起、マンホールの浮き上がりが多数生じていました。
電柱の根元からの噴砂と、電柱の沈下や傾きが多く見られました。
テレビでも報道された、傾いた富岡交番です。
同じように、直接基礎の戸建の住宅が傾く現象が相当の戸数で生じているようです。
私が一緒に作業した市の職員の方も、「自分の家が傾いたのに帰れない」と嘆かれていました。本当にお世話様です。
不幸中の幸いというか、杭基礎支持の建物の被災は、未だ報告されていないようです。1964年の新潟地震以来の研究の成果というべきでしょう。(ただそのために、沈降した周りの地盤との落差が生じていますが)
従来から言われていることながら、埋設管等の道路インフラに対し、いかに耐液状化を施していくかが、埋立地や平地内での今後の地震対策の鍵であることを痛感しました。
浦安社会福祉協議会へ寄付物品:軍手約10ダース、乾麺10袋。
当社の在庫をとりあえず持っていきました。落ち着いて考えれば食料はいらなかったかも。
以上です。
追記:
「災害ボランティアで行った先の写真を撮るべきではない」というマナーは理解しています。ただ、震災の被害の情報を発信し、かつ、記録に残すことも、土木地質技術者としての当方の責務と考えております。プライバシーに配慮しつつ掲載することをお許しください。
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Wed, 13 Apr 2011 15:40:31 +0900
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=14
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震災お見舞い&技術ボランティア
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=13
Tue, 12 Apr 2011 19:32:50 +0900
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=13
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調査の道具たち3-耐水紙、耐水紙野帳
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=12
この紙を千田前社長が赤道直下の国に持参したところ、高湿気の下で普通の紙は使い物にならなかったのに、この紙だけは普通に使用できたそうです。
次に、耐水紙の野帳です。
よく使われているのは、合成紙(ユポ紙)による野帳です。しかしこのユポ紙は、使ってみられた方はご存じかと思いますが、指で切れない、指紋の油?などで汚れた紙面でボールペンのインクがのりにくい、などの欠点があります。また、合成紙なので、リサイクルできないそうです。
そこで、同社で販売している、耐水紙の野帳を使用しております。
長所は、
(まずはHP引用)
○今までの紙の常識を変えた!超耐水紙「アクアフリーぺーパー」でメモ帳を作りました。
○アウトドアに最適
○雪山登山で手帳を雪の地面に落としても困りません。
○雪の中ではっきりわかる装了水をはじいたページと、エンピツでメモ書き可能!
○普通紙より発火点が高いので、耐火性も備え、破れにくく、無公害でリサイクル出来る、地球に優しい用紙です。
(以下、加筆分)
○同じ系統の紙を使用しているオーストリッチ社のライトインザレインの野帳は、世界的に有名で、軍関係でも使用されているくらいの高性能で、とても高価だが、それに比べるとはるかに安価。(とはいえユポ紙野帳よりは高価)
○寸法が、丁度作業着の胸ポケットに収まるサイズで、屈んでも落ちにくい。
○紙数が多くなく(だから高価でもあるが)軽いし、屈んでも落ちにくい。また、一現場一冊くらいで完結できる。
○ユポ紙と違い、手でも破ける。また、筆記への柔軟性が高め。(とはいえ上質紙よりは書きにくい)
○ユポ紙野帳は柔らかいビニールの表紙だが、これは表紙も耐水の厚紙なので、手持ちでもしっかりと書きやすい。
○ユポ紙野帳は表紙が黒とか茶で見つかりにくいが、これは黄色で、暗闇のトンネル内で落としても見つかりやすい。
残念ながら、下記のような短所はあります。
○ライトインザレインの本当に高価な製品に比べると、製本がホッチキスのみでチャチ。水に何度も落っことすとか汚れがひどくなると、紙は問題なくても、製本が崩れそうになる。時々補強が必要。
まあ、これらの耐水紙、耐水野帳は、良く言えばタフな動きをする、悪く言えば単なるオッチョコチョイの当方に、なくてはならない文房具と言えましょう。
では、また。]]>
Mon, 04 Oct 2010 11:43:47 +0900
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=12
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トンネル格言3-斉藤氏のトンネル十訓
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=11
Thu, 30 Sep 2010 10:23:50 +0900
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=11
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調査の道具たち2-GPS用の日本地図
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=10
今までは20m等高線のversion2だったのですが、10m等高線のvesion3が発売されたので、喜んでアップグレードしました。
この地図の良いところは、以下の点です。
○水路トンネルが描画されている。
お手元の道路地図などを見てもらうと、山の中に青い破線が描画されていますが、あれが山の中に建設されている水路トンネルです。
この地図は、国土地理院の地図をもとにしているので、水路トンネルもきっちりと表示されます。必ずしも正確であるわけではないですが、位置や標高の目安としては、ないよりは百倍くらいマシです。
○一応は、ナビゲーションができる。
等高線地図に重ね合わせる形で、道路地図が同梱されています。これによるナビゲーションが出来ます。無料のお手製の地図では、道路情報を入れられないので、ナビは出来ません。
ただ、表示がローマ字なので、車中でぱっと見で理解が遅くなります。また、住所検索、音声ガイダンス、3D表示のような気のきいた機能はありません。なにより、運転中に見るには画面が小さすぎるので、あまり使いませんが(^^;)
ちなみに、
国土地理院の地図をダウンロード使用(私的利用)するのも、それをガーミンのGPSに入れるのも、違法ではありません。メーカー純正ではないので壊れても保証されないというだけです。
UUD製作所さんの地図は、国土地理院から所定の許可を得て使用、販売しているものです。
では、また。
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Wed, 29 Sep 2010 15:56:56 +0900
http://terra-tech.chicappa.jp/blog/?eid=10